話題になったフランス人記者へのインタビュー記事を読んでみて思った事

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この記事すごく気になったので書きたい。

この記事政権批判ではあると思うのですがなんか視点がズレてるように思いました。差別意識とまでは思いませんが、日本文化に対して少しながら軽蔑の意識があるのではって思っちゃいます。

少なくとも最初は安倍政権に対する政治批判をしているように見えるんですが、途中からズレていってます。

 

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「安倍首相を批判したいという気持ちではなくて、理解ができない」

 

とありますが、この時点で書いてある通りこれは単なる政権批判じゃないような気がした。理解できないもどかしさを日本人という民族にぶつけているように感じ取れました。考えすぎですかね?

 

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これ言いがかりでしょ。むしろ日本人は政治に対しては保守的だと思うのですが、それだと安倍政権が続けて政権を取ってるのを見ると、その指摘とは逆の結果が出ている事になるのではないでしょうか。新発売が好きだからっていう理由は説得力に欠けるのでは。もちろん日本文化が政治に対する意識の背景にあるでしょう。ですがそれに対してイライラするとか言われてもどうしようもないです。もちろん外国の方の意見には新鮮で貴重なものもありますが、それは冷静な分析があっての事、これは少し違うと思います。イライラするとかその人の感情の問題です。正直これに関しては国籍関係無いと思いますよ。

 

日仏比較と言ってますけど、とにかくこの記者の発言を見てると、「フランス人としての視点」に重きが置かれています。自国の方が優れてるって思いたいのはもちろん自分もそうですし理解できます。ですが政権に対する批判(?)という意見に対して、「新発売が好き」とかいう視点は少しズレているのでは無いかと率直に思いました。単純な対比ではなくて最初から優劣つけるつもりで物事図ってません?とりあえず批判することが目的で後から理由をこじつけたみたいに見えてなりません。

 

『不便でも気にしないフランス人、便利なのに不安な日本人』という著書。読んでませんが、タイトルだけ見ると嫌な印象を受けます。「便利なのに」って、結論を見る前に日本の方がおかしいみたいな印象受けるんですけど考え過ぎでしょうか...

 

私がこの記者の人間性を判断する材料としては、この記事はごく一部に過ぎないので,

傲慢なのは私の方かもしれませんが、そこが気になりました。でも後半の新聞のカラーがどうとかいう意見は素直に賛同できます。